映画『少年と犬』

皆さまの“わたしと犬”のエピソードを募集します!

わたしと犬キャンペーン

3月20日(木・祝)公開映画『少年と犬』で描かれるのは、人間と犬の絆。映画公開を記念して皆さまと“犬”との思い出エピソード投稿キャンペーン開催!

わたしと犬の「○○な話」を募集します! ・わたしと犬の「感動した話」・わたしと犬の「忘れられない話」・わたしと犬の「笑った話」・わたしと犬の「絆の話」など

ハッシュタグ『#わたしと犬キャンぺーン』をつけてX、Instagramで投稿、またはキャンペーンページ内の応募フォームから投稿してください。エピソードを投稿いただいた方の中から抽選で20名様に豪華賞品をプレゼント!

さらに印象的なエピソードを高橋文哉さんと西野七瀬さんが紹介!たくさんの投稿をお待ちしております。

posts

  • ※投稿してからサイト上に反映されるまでにお時間がかかる場合がございます。
  • ※Instagramからの投稿は、投稿から一定期間が経過したものはサイト上から削除される場合がございますが、引続き抽選の対象となります。
  • ぜじん

    家で飼ってる愛犬はうちが泣いてるとそっと寄り添ってくれたりして、慰めてくれる犬

  • RIKI

    「どれくらい大きくなりますかね」僕は訊ねた。
    「まあ20キロくらい、、、ですかね」保護犬の譲渡会で係りの方はそう言った。
    最後まで引き取り手の決まらない子犬は明らかに大きくなりそうな太い足だった。
    名前は「小力(コリキ)」とつけられていた。
    でっかい頭と太い足の小力を僕と娘は譲り受けて家に帰った。
    初日から食欲は爆発的だった。
    小力はよく遊び、よく食べ、すくすくと大きくなった。
    我が家に来て、1年くらいで小力は30キロの大型犬に成長した。
    「やっぱり、でかくなったなあ」
    我が家では改名を決めた。「小力」は1年たって「力(リキ)」になった。

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  • えるまる

    初老の寂しい私たち夫婦の元に人生最後のワンコが来てくれました。天真爛漫な笑顔で周りがカラーになりました。この子のために一生懸命生きる、そして責任をしっかり持ち残りの人生を歩んでいきます。いついつまでも元気で。ありがとう。

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  • ナナ太郎

    40数年前、わたしが小学生だった時の事です。ランドセルを背負い用水路沿いの道を登校していたら、近所のおばあさんが散歩中の愛犬とバス停のベンチに座り休憩中。「かわいいワンコだな」と眺めていたら、そのおばあさん、おもむろに口の中から入れ歯を取り出し、入れ歯のそうじを始めました。そして入れ歯に付いていた食べかすを、そのまま犬の口に。犬は美味しそうに食べていました。子ども心に衝撃すぎて、その光景が未だに忘れられません。

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  • ルチア

    会話(というか会議)

  • んぼ

    おばあちゃん家で飼っているころたん。
    普段は全然懐いてくれなくて冷たくされるけど、お正月に会ったらふと私にぴったりくっついてきて癒された。

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  • 我儘な兄妹より犬の兄弟へ

    君たちが共に生きてくれたから生きてける。

    君たちが出迎え+D7てくれたから家に帰れる。

    君たちと出会わなければ知らなかった事がある。

    ありがとう。また会うその時まで

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  • ファニー

    小さい頃から飼いたかったウエスティ。中学生になって念願叶い家族になったファニーちゃん。
    それなのに家族内序列で最下位になってしまった私。なかなか抱っこさせてもらえない、大切なぬいぐるみも破壊され…。父親にはべったり、何にもお世話をしなかった弟より扱いが雑だったのはなぜ!?
    けれども私が大学生になり、たまに帰省した時には優しくしてくれたね。
    最後まで頑固だったけれど、愛おしい存在でした。

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  • あーるぐれい

    健康的で元気な相棒として迎えたジャーマンシェパード。
    パワフルで主は生傷が絶えなかったけど、ウルフカラーが目立ったのか、テレビ出演やファッションモデルに抜擢されたり、散歩に行くと必ず誰かに声をかけらたりと、様々な出会いと経験を与えてくれた最高の相棒。
    突然の余命宣告を受けてから、最後に行った花見の景色や楽しそうな姿は大切な一生の思い出です。

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  • ミニピン

    わたしと犬の絆が生まれた時の話 ヤンチャでワガママだった愛犬「ニコル」の訓練の一環で始めたドッグスポーツ。ヤンチャでワガママなニコルは中々、、上達せず私は大会に出る度に落ち込んでいました。私の誕生日に近い日に大会がありプレゼントとして完走をお願いした所、競技の途中でニコルと目が合い「ママ、行くよ!」とアイコンタクトを貰った気がしました。そして、その日初めて完走出来、記録を残す事が出来ました。ヤンチャだったニコルも、お空へ行って2年半が経ちますが、あのアイコンタクトとドッグスポーツを通じて得た絆。感動は忘れる事が出来ません。

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  • らん

    私のおばあちゃんは昔、くりちゃんというチワワを飼っていました。ぷくぷくの白いチワワで、いつも暖かかったです。ですが、数年前に天国へ行ってしまいました。
    そんなおばあちゃんの犬好きの影響で、我が家にもわんちゃんをお迎えしました。シーズーのナナちゃんです。
    おばあちゃんと同じ育て方だったのか、ななちゃんもぷくぷくに育ちました。
    ある日、ナナちゃんを連れておばあちゃん家に行き、ナナちゃんを抱いてもらうと、「この子を抱っこしてると、暖かくて、やわらかいくりちゃんを思い出すわ」と嬉しそうな、少し寂しそうな笑顔で言ってくれました。
    そのおばあちゃんの笑顔がずっと忘れられないです。

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  • やな

    我が家のさくらは、16才のおばあちゃんです
    今は、目も見えず、耳も聞こえないので、呼んでも反応しません
    認知症も発症してぐるぐる回ったり、夜泣きもひどくなっています
    もういつ亡くなってもわからないですが、最後まで可愛がってあげたいです

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  • kuma

    うちのGEER(ガー)は知り合いの知り合い…宅で9匹産まれた中の1匹です。mix(雑種)です
    急遽話がきて、あれよあれよというまに生後2ヶ月でうちにきました。そして今4歳になります
    3ヶ月前に突然目の病気が発覚し、今治療中です
    完治はないと言われました
    進行すれば目は見えなくなる
    でも今できる事をさがして奮闘中です
    諦めたわけではない
    けど、この先目が見えなくなっても
    楽しいことを沢山思い出したり、これからもお友達としたり今までとは違っても、大好きな場所で大好きな友達と一緒にいさせてあげたい
    それが私の願いです
    GEERにとって何が幸せか……

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  • さみー

    写真を撮られるのがあまり好きじゃなかったけど、そんな中でも綺麗に撮れた1枚。ちょっと嫌そうな顔がまた可愛い(笑)いつでも癒してくれる存在でした。

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  • たー

    くるみ
    出会って約8年。一緒にいた愛犬の彼女と今年の三が日お別れしました。
    保護犬なため、自分からスリスリとかはなかったけれど、同じ時間を共に過ごす家族でした。
    2年前の梅雨の頃、窓際にかえるさんがこんばんわと来ている不思議な光景は特に思い出のひとつです。季節を過ごすたびにちゃんとくるみはいるよ。ありがとう。

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  • ニャンちゃん

    初めて君と会った時、私は衰弱したかのような心身で、ふとペットショップに入ったんだ。君は無邪気な黒い瞳で、何か愛嬌のある新鮮な顔をしていたんだ。生まれて数週間で、元気いっぱいだった。私は「今の我が家を復旧させるには、この子しか居ない」と、これは諦めたらいけない機会だと決意して、思い切って買ったんだ。それからの私と君は、君の第二の家族になりゆくために、毎日悪戦苦闘だったね!君はいつでもキラキラした瞳で、徐々に我が家に慣れていったんだ。二、三ヶ月はかかったけど、「家族が増えた」とみんなが認識し始めたんだ。はじめは話し合い無しで君を迎えたこと不賛成の家族だったけど、名前をつけてくれたり、要る用具を買ってきてくれたりしながら、仲良くなってくれたんだ。だから、君は冷えてしまっていた家族の間柄を再度、温めなおしてくれた、お利口さんな犬なんだよ。いまでは君の居ない日は考えられない日常になっている。ありがとう。

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  • チビワン

    ・わたしと犬の「忘れられない話」
    チビワンは小さな時から庭で、近回りする賢い犬で、犬小屋やトイレも散歩の時しかほとんどせず、人間みたいな綺麗好きな番犬でした。

    ・わたしと犬の「笑った話」
    チビワンは散歩の大(う◯ち)をする時に、必ず背を向ける犬で、のぞいていたら顔だけこちらに向けて、「ややん!」と言うような表情をしてました。笑

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  • 秋田犬ごうちゃん

    わたしと犬「命」の話
    一年前、14歳の秋田犬ごうを血液がんで介護の末亡くしました。ごうが発病した時、私達夫婦も同時にがんを患っており闘病中でした。私は抗がん剤治療や手術、放射線治療。主人は10数年前に血液がんで臍帯血移植を受け二度目別部位の発病。今回は手術を受けましたが一度で成功せず。3回目手術で成功した退院日にごうが突然動けなくなり、半年後血液がんと診断されました。当時13歳。年齢もあり抗がん剤治療を悩んでいるうちにみるみる悪化。でも亡くなる前の日まで近所の公園にカートで散歩してました。我々夫婦の今があるのもごうのおかげ。私はごうを置いて死ねないと強い気持ちで治療に臨み、主人の介護はごうがいつも側で支えてくれました。私達の闘病を見守った後、役目を終えたように自分の命を最後まで燃やし続けたその姿が今でも忘れられない。助けてあげられなかった罪悪感は残るけど、今は一緒にいてくれた感謝の気持ちが大きい。命には限りがある。過去を憂いたり未来を心配したりするのではなく今を生き抜く。何げない日常がかけがえのない時間となり一瞬一瞬を大切にする。出会いは奇跡であり人生において必ず意味があるはず。愛犬の生き様を見て、いつも病気と隣り合わせだった私達夫婦も、最後のその日まで命の火を灯し続けなくてはと教えて貰いました。

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  • きょうなん

    わたしと犬の「ご縁」な話
    私は犬を飼った経験はありません。私のマンションには結構な数ワンちゃんも住んでます。
    4匹の仲良しワンちゃんがいます。トイプードルの麿呂、黒柴の小太郎、ダックスのパフ、コーギーのふく。散歩中に会ったりするとしっぽを振って駆け寄ってきてしばらく抱っこしたりなぜなぜさせてくれて遊んでくれます。飼い主さんはマンションのどのお部屋かわかりませんが犬がご縁でお話しできていつも笑顔で挨拶します。人間も仲良しにしてくれる犬の話です。
    画像はマンションの庭です。

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  • めめ

    私と犬の初対面の時の話。ブリーダーで愛犬と初めて会ったのにも関わらず、とても愛嬌があり私が写真を取ろうとするとすぐにこっちにトコトコ歩いてきて、カメラを見てくれました。とても可愛く、『この子を我が家に迎えたい!』と強く思いました。

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  • ハッピー

    いたずら好きで、笑える話
    14年前に我が家に来たハッピー、先日亡くなってしまいました。黒いラブラドールの雌で、何にでも好奇心旺盛な、優しい犬でした。ペットボトルで遊ぶのが大好きでした。小屋の中にクッションを入れてあげると、次の日には綿だらけになっていたり、この写真はマットレスを入れてあげたら、次の日何故か小屋の外にマットレスに入り頭だけだしていました。とても不思議な、笑える話です。

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  • mickey

    私にジャーマンシェパードドッグの魅力を教えてくれたひまわりが虹の橋に旅立ったあとの約半年間は、何をしていたのか全く記憶がない空っぽな日々でした。
    そんな頃に母校で出会った仔犬のさくら、彼女をうちの子にお迎えしたいと思った決め手はひまわりとそっくりなマイペースなところ、でもお迎えしたら全く正反対な甘えん坊怪獣犬でした🦖笑

    そんな甘えん坊怪獣犬さくらはエネルギッシュで遊びもトレーニングも前向き、あっとゆう間にからっぽだった日々を埋めてくれました。
    時にはやんちゃ過ぎて困る時もあったけど、嘱託警察犬を育てる夢、日本一の訓練犬を決定する大会で優秀な成績をおさめてくれて夢を叶えてくれただけでなく、お友達のわんちゃんがきっかけでいつかやってみたいなと思ってたペットモデルにもなってくれて、まさかの映画のメインキャストにまで!!
    その大役を最後までやり遂げてくれました🐕✨

    先代犬ひまわりが亡くなって心が空っぽだった頃にアニマルコミュニケーションをしている方がひまわりから届いたメッセージを送ってくれました。
    『次に出会う子が(夢の)続きを継いでくれる』
    こんなに素敵な続きが待ってたなんて!!
    ひまわり、こんなに素敵な子と巡り逢わせてくれてありがとう。
    さくら、私を選んでくれてたくさんの夢を叶えてくれてありがとう。
    これからもずーっとよろしくね🐶💕
    #わたしと犬キャンペーン

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  • める

    この子は日本スピッツの『める』と言います❤︎
    5ヶ月の時に我が家に来ました🏡すごくビビりな性格だけど人間だ~いすきな性格です💖🎶

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  • かな

    わたしとうたが家族になった話
    私は、日本スピッツのうたちゃんを飼っていた彼とお付き合いをしうたちゃんに出会いました。
    彼と出かける時はうたちゃんと一緒にドックランや旅行など沢山のデートを重ね先日入籍をし家族になりました。
    うたちゃんが居てくれたからこそ2人が今一緒にいると思ってます。
    喧嘩したり言い合いしてる時にはお互いに寄り添ってくれてその場を和ましてくれてるうたちゃんいつもありがとう。
    これからも家族みんなで楽しく過ごそくね!

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  • おりん

    絆を感じる話
    高校生の時飼っていたビーグル犬のあお君。
    病気で余命わずかと診断されていたある冬の日、それは妹の高校受験合否発表日でした。
    無事に合格していることがわかり、あお君にこれからお祝いの夕ご飯を外で食べてくるから、帰ってくるまであったかくして待っててね、と声をかけて私たちは家を出ました。
    夕ご飯を終えて、あお君の待つ家に急いで帰宅すると、いつものにこやかな笑顔で寝ていました。遅くなってごめんね、と声をかけるも反応がなく、体をゆするとコテンと倒れてしまい、お空に旅だったことを知りました。
    冬にもかかわらず、体はいつも通りの温もりのまま、きっと合格を見届け、私たちの帰ってきた車の音で安心し切って旅だったのだと思います。
    最後まで愛情深い家族の一員でした。

    写真はあお君の弟たちです。

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  • リアン

    息子が生まれる前に我が家にきたリアン。
    2人とも甘えん坊で寝る時はいつも一緒…
    気がつくと同じ方向や対象的なポーズで寝ていたりとあまりソックリで、自然と笑いながらカメラを向けています。

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  • ゆこぽい

    わたしと犬の「満ち足りた時間」の話
    お散歩へ行き、おもちゃで遊んだ帰り道もくわえて離さないシェパード。真似るトイプードル。2匹ともお空へ行ってしまいましたが、振り返ると共に過ごした時間は幸せで満ち足りていたなと懐かしく思います。

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  • りょう

    小学生の頃、病気でもう長くない猟犬ピークが私が会いに行った次の日に亡くなった。最後の最後まで人の気持ちに寄り添ってくれる。名前の通り最高の猟犬でした。

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  • しづき

    私の家の子はカメラが好きではありません。肉眼で見ているお顔はかわいいのですが、カメラを向けるとどうも嫌そうな顔をします。なのでカメラロールには同じような写真ばかり。なんで撮るの?みたいな顔をしています。でもそれも可愛いです。

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  • みるくこ

    わたしの愛犬ももちゃんプーちゃんです!

  • こじこじ

    売れ残りのパピヨンを飼い始めてもう15年。今ではかけがいのない存在でいなくなることが怖いです

  • めいめい

    うちの愛犬ろくべいは一昨年亡くなってしまいました。その大好きな大好きなろくべいのお話です。とっても食欲旺盛な犬で餌や食べ物をみるとすぐに食らいつきます。普段はツンツンでなかなか甘えないろくべいも珍しく寄ってきます。ある日バナナを食べようとしてたところ、思いっきり飛び乗ってきて思わずの飛びつきに笑ってしまいました。これが私と犬のびっくりしたお話です.

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  • atomi

    そらはYahooのすみっこの保護犬のサイトの宣伝の写真を見て、母がこの子がいいと思い応募しました。アニフェアさんという保護犬のサイトで募集され、そらは産まれて1ヵ月、心臓に雑音があると。たくさんの方が申込み我が家にきました。準備もホームセンターの初めてセット買うほど知識も薄い。動物病院で引き渡しだったのですが、そこで「動脈管開存症」という先天性の心疾患で5か月までに手術する、発作が起きたら大変、県外しか手術できない。先生は「どうしますか?」って、泣きたいほどでしたが我が家に迎えました。その後手術して元気になりました。泣きそうな写真の一目ぼれして我が家に来るまで一度も会わず決めたのに、今では我が家の中心がそらです。そらが産まれた日は義理の母の一周忌。何とも縁を感じます。私はそらに聞きたい、そらうちにきて幸せ?母ちゃんはものすごく幸せだよ。

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  • せいちゃん

    2年前、20年生きた愛犬を亡くしました。愛犬との出会いは私が小学生の高学年の時でした。
    ずっと犬を飼いたいなと思っていた時にやってきたのが愛犬でした。
    愛犬は初めて飼った犬でした。
    自転車の前のカゴに入れて一緒に出かけたり、お散歩に出かけたりいつも一緒に過ごしました。
    中学生や高校生になり、悲しいことがあって泣いていると近づいてきて涙を舐めて慰めてくれました。
    いつも引っ付いてくるワンちゃんだったので、いつも温もりをくれました。
    今でも大切な存在です。

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  • ヒー&di

    夫が亡くなる以前から私に寄り添ってくれた愛犬が2年前に亡くなりました。
    ホスピスで最後をむかえた夫に面会時も一緒に行き、夫の側に伏せをしていた姿、その後、私の故郷に移住して、私を何時も小さな身体で守ってくれ5年後に旅立った愛犬、ディオを未だに忘れることができないでいます。
    亡き夫と私と一緒に散歩し、お友達とも別
    れ、馴染んだ街から知らない街に移り住んだ寂しさもあったのに私に寄り添ってくれたことに自責の念しかありません。
    愛犬がいてくれたから夫を失った時、誰よりも慰めてくれたから私は笑うことができたし、生きる希望が持つことができました。
    失くしてこんなに辛いのは、愛犬の存在が大きかったのだと思います。
    お父さんのところに行かないで弱虫なお母さんを虹の橋で待っていて!
    抱きしめたいよ、ディオ。

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  • ガリガリハンガー

    わたしと犬の成長の話
    私は動物が大の苦手だったのですが妹が飼いたいと言い出し乗り気ではなかったもののモモという犬🐕を飼い始めました。最初はモモも私もよそよそしく距離をとって生活していたのですがなぜか懐かれてしまい、私も少しずつ打ち解けていくようになりました。まだあまり触れることは出来ないのですがもっと距離を縮めたいなと思います。

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  • ビスケ

    2.3日前からさんぼの時何故か同じ場所(イチョウの落ち葉の中)に顔を入れていて、また同じ場所で顔を入れたらちくわを咥えて出て来ました😥
    そんな日から少したって今度は厚さ7センチの食パンを咥えて出て来ました。
    すごい嗅覚だと思いました。
    なぜちくわと食パンがあるんだろう〜
    食いしん坊な愛犬です!

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  • 隅田川みゆう

    高校生の時に天国へ旅立った愛犬。いつも私から一方的な愛を注ぐも愛犬は私にはあまりなついてくれざ、撫でても嫌な顔をされていました。彼は父親を深く愛していました。父親が帰宅すると車のドアを閉める音に反応し、時にはおしっこを漏らすほど喜んでいました。
    母親や弟にもなつかず、唸る唸る。
    当の父親はというと、娘である私を愛していたので三角関係な話です。

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  • きゃな

    愛犬むぎ
    おじいちゃんになって上手く歩けなくなって、カートにのってお散歩していた日々。
    長い耳が風に吹かれて飛行機みたいにひらいてパタパタ、歩けないのに飛んでる!ちょっと澄ました横顔
    ねぇダンボになってるよーって
    カートを押しながら、後ろから眺めるダンボなむぎの後ろ姿が大好きでした。

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  • Mizuki

    いつも足元ベッタリくっつき虫なチワワのラウちゃんとチワブルのルウちゃん🐶この日は窓ガラスにくっついて、「私も外に出して」とジーッと見つめてました😊ベランダに出るだけなのに、片時も離れたくなくて、ずっとお家の中に入るまでこの表情で思わず笑っちゃいました。

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  • cooくんママ

    わたしと犬のびっくりな話
    ちょっと昔、私のうちは商売をやっていて物心ついた時から、犬がうろうろしていた。店で余った魚や肉を食べていて、特に敷地内でつながれていなかった。ある日、犬の食事を狙って野良猫が入ってきた。追い払うとすると猫パンチが...「わわわわんっ」犬が来て、野良猫を追い払ってくれた。伊達に恩を感じてなかったんだなと感激した。その犬の名は「犬」だった。

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  • ハジちゃん

    とてもおりこうで、おとなしく、食いしん坊だった我が家の愛犬だった、柴犬のちー。
    一度、わんこにもディナーを出してくれるペンションに連れて行きました。
    いい子にしてたら、ご馳走が出るよ。と言った私の言葉が分かっていたのか、
    家族のテーブルの真横で背筋を伸ばし、シャキーンとしたお座りで待っていたら、
    ワンコ用のステーキが出て来ました。デザートのケーキも。
    あっと言う間に平らげ、またシャキーンとお座りして家族の食事が終わるのを待っておりました。
    うちの子が1番良い子だと自慢に思ってましたが、今思うと、おかわりを待っていたんです。

    それからは、息子たちが唐揚げやポテチ等を食べていたら、シャキーンとしたお座りをして、ヨダレをダラダラとたらしていたものです。

    もちろんそんな物を食べさせるのは、犬にとってはNGなので食べさせた事などなかったです。
    2年前に、18才で虹の橋を渡ってしまいましたが、長生きしてくれた事よりも、好きな物を思い切り
    食べさせてあげた方がちーにとっては幸せだったのではないか、とも思うのですね。
    今でも時々夢の中でシャキーンとしたお座りを見せつけるのです。

    目覚めた私はいつも涙でグチャグチャです。

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  • チビちゃん

    わたしと犬の「不思議な」話

    昔うちにいた2匹の犬、とっても仲良しでした。
    2匹とも長生きでしたが、ある日1匹がお空へ行ってしまいました。
    そして、ちょうど1年後
    もう1匹も眠るようにお空へ
    お互い寂しかったのかな?
    きっと、お空で2匹仲良く遊んでいるんだろうと思います。

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  • ちびちゃん

    私と犬の「ラブラブ」な話

    私が生まれる前から家にいたトイマン・チェスター・テリアの男の子
    急に来た赤ちゃん(私)にびっくりすることもなく、とっても仲良しに
    いつも一緒で、寝る時も横に並んで寝ていたそうです。
    家でお留守番させると、怒って家の中をめちゃくちゃに荒らしてたそうです。自分だけ仲間はずれにして!って
    周りに人間しかいなかったので、自分も人間だと思っていたのかもしれませんね。

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  • ひりょなん

    我が家の愛犬との出会いは15年程前になる
    下の息子当時一緒に暮らしていた彼女とホームセンターで買ったミックス犬だ
    まもなく1歳にならない時に引越しする事になり飼えないからとうちに連れてきた
    1時的なものだと思っていた
    3人の息子達は小さい時に犬を飼いたがっていた、あの当時なら外飼いが珍しくない時代だが父親が反対で(自分は動物系の職についている)叶わなかったのだ
    私も室内で犬を飼うなどという考えはなかったのだけれど…初めてのペットとの生活にあたふた
    結局そのままになり現在に至っている
    あれから15年、犬も私達もすっかり歳をとりましたが今はかけがいのない家族の一員となり癒しになっています
    犬を迎え入れたことにより犬の世界に興味が湧き「犬と少年」の作者さんのバーニーズのブログにたどり着いてファンになりその後もブログや作品のみなら多方面に刺激をもらい現在に至っています
    当の本人は彼女が変わりまた違う犬を飼っているというていたらくではありますが(笑)
    これからあとどれ位一緒に居られるのか分からないけど悔いないように日々過ごしていきます。

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  • まひ

    私が小さい頃ワンちゃんが欲しすぎてクリスマスのプレゼントとしてもらった犬型ロボット
    実際に愛犬を迎えることができ犬型ロボットと対面させましたがビビり散らかして逃げてばかり。友達にはなれなさそう笑🐶

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  • マメカングー

    感動した話
    現在飼っている豆柴のマメを飼い始めて間もない頃、怒鳴りあいの夫婦喧嘩をした。
    怒りが治らない私は家を出て、2時間後に戻ったら、マメが悲しそうな表情で私の側に来て暫く離れなかった。犬は人間の心や感情が本当にわかるんだと実感。以後、妻と夫婦喧嘩はしないと誓った。

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  • りょお

    わたしと犬の恐怖な話
    子供の頃、街を歩いていると、リードをつけていない大きな犬に出くわしました。私は驚いて悲鳴を上げ、「パパ、ママ!」と叫びながら反対方向に逃げ出しました。私が逃げる様子を見た犬は、ワンワンと吠えながら私を追いかけてきました。当然、子供だった私は犬の速さに敵うはずもなく、家の中に駆け込んで震えていました。
    あの時の出来事が原因で、もう20年近く犬が怖いままです。犬を見かけるたびに道を変えて避けてしまいます。でも、馳星周さんの『少年と犬』や映画の予告編を見て、犬も怖いだけの存在ではなく、人間と同じように心を持っている生き物なんだと感じました。もしあの時、あんなに慌てて逃げなかったら良かったのにと思います。この映画が、私が犬への恐怖を克服するきっかけになればいいなと思っています。

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  • omizu

    笑った話
    ソファーに置いてあった上着の袖にすっぽりとはまって抜け出せなくなってた笑
    実習の疲れが一気に吹き飛んだ

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  • わーちゃん

    犬の名前は"やまと"といいます🐶ほっこりする話です🤎私が落ち込んでいるときにソファに座ってると、やまとが隣に座ってきて、撫でるととても気持ちよさそうな顔をしてくれます🤭

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  • みそら

    私が自分の部屋で泣いている時に自分のところに来てくれて、膝の上で座ってくれて慰めてくれました。その事が今でもずっと印象に残ってます。

  • しずかごう

    「わたしと犬の頑張った話」
    我が子が11歳のときに骨肉腫という癌と診断されました。
    断脚をしても1年生きれる子が50%、2年で10%と言われました。
    断脚と抗がん剤治療をすることを決め、お互い不安の中、病と戦ってきました。副作用や大変なこともたくさんありましたが、今は癌と診断されてから2年も過ぎ、転移もなく元気に暮らしています😆

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  • 助六

    わたしと犬の「おもいで」な話

    子どもの頃から大きな犬が好きだった私。
    親に何度もお願いをしてラブラドールレトリバーを飼ってもらった。犬知識はすべてあの時の『さくら』のおかげ。ブリーダーさんのところで一匹残ってた子。3月生まれだから『さくら』。
    私は二人姉妹の次女、さくらが来て妹ができ、三姉妹になった‼

    さくらが旅立ち…20年以上がたち
    私も新しい家族ができ、また大きな犬を飼いたい!!と思ったけど...家の広さ、お金等々、育てるのにいろいろ考えた。何より災害時、いざとゆうときに私1人でこの子(大型犬)を抱えて逃げることのできるか……

    真っ白でふわふわ600gのMIX犬の仔犬をお迎えした!大型犬とは違う小~さな子。
    やんちゃな男の子、子育ては大変だったけど今じゃ良い話し相手になってくれるほど落ち着いた。
    「成犬になっても3kgくらいですね」なんて言われてたけど気が付けは8kg弱(笑)
    毛の色も茶色くなり…いなり寿司みたいな形にすくすく育った!元気でぽっちゃりなこの子を何かあったらサッと運べるように鍛えなきゃ!!

    妹だと思っていた『さくら』がいつしかお姉ちゃんになりおばあちゃんになり…いろいろ教えてくれたおかげで今、この子と充実した日々を暮らせてるよ。ありがとう。

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  • ももたたちゃん

    「永遠の愛からの再会のお別れであり涙」

    小学1年生なった頃に里親やから売れ残りのわんちゃんがお家に来ました。
    性格は臆病でビビりで甘えん坊な優しいオス犬ブラックタンのダックが家にやって来ました。
    その子の名前はラッキー
    ですが、永遠にずっと居られるとその頃はずっと思っていました
    ですが、家庭の事情で私が高校1年生に上がる時には離れ離れになってしまいました。

    そして、私が21歳になり昔飼ってたわんちゃんを迎えに行きたいと思い久しぶりに再会をしました。

    そしたら、オムツを吐いていて歯周病になり頬は溶け目元のあたりは裂けていてぐったりしていました。
    トイレもご飯もまともに取れないそうです。
    見てるのもほんとうに苦しかったです。

    そして、持ち帰る予定でしたが私には介護ができないと判断になりここまで預かってくれた父と話し合いラッキーを安楽死させることを決心しました。

    ラッキーは私と再会しても覚えてないのかまったく反応がありませんでした

    ですが、私の愛車に乗せ病院に向かっている際に久しぶりの再会でもう会えなくなると思うと辛くって私は涙が止まりませんでした

    でも、そんなラッキーは私に気づいたのが凄く寄り添い沢山くっつい離れません

    そして、病院に到着しました
    ラッキーはまったく普段は鳴かないと聞いていたのに安楽死の点滴を打った瞬間ラッキーは大声で叫びました

    強く生きたいと!私は涙が止まらず笑顔で見送れませんでした。

    いまでもごめんなさいと気持ちが隠せません。

    いまでも思い出す度涙は永遠に止まりませんでした
    このお別れも私は私だけの記憶であり永遠に忘れることは無いと思います。
    あの時私はもっとアルバイトを頑張っていれば救えた命
    頬は溶け鼻まで繋がって息もまともにできなかったと思います。

    それでも、一旦は弱ったのに私のために元気にまっててくれてほんとうにありがとう

    いまでも変わらず忘れることのない思い出です。


    そして、火葬も当日行うことができ
    火葬がおわり骨になったお部屋に向かう際雨が強く降りました
    そして、骨を移動させお部屋移動になった時急に雨は止み

    この夢のような出来事がいまでもあの時のラッキーの涙であり余計思い出す度いまでも苦しく涙が止まりません。

    これが私と犬の「永遠の愛からの再会のお別れであり涙」です。

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  • アラ

    幼い頃、おじいさんが飼っていた犬が子犬を産みました。 おじいさんは孫娘にとても見せたかったし、孫娘の私は幼い年齢でもおじいさんが子犬を座って私にくれる姿が鮮明です。 先日、私の愛していたおじいさんが亡くなり、私は十分に悲しんだ後にすっきりと送りました。 私にとって犬との思い出と言えば、懐かしいおじいさんを思い出します。

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  • よでぃ

    あの日は、妹の結婚式の前撮りの日。
    妹が出かけるのを待っていたように
    息を引き取りました。
    最後のチカラ振り絞ったんだろうなあ。
    頑張った。えらかった。

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  • ゆーくん

    私と犬の「思い出話」
    私の祖父母の家で飼っていた犬の名前は「シロ」。ごく普通の一般家庭で飼われている犬とは違い、山で捨てられていたところを拾ってきた犬だった。私は毎週祖父母の家に通い、その犬が小さい頃から家族と一緒にお世話をしてきた。山に散歩に行ったり、一緒におやつを食べたり・・・たくさんの思い出がある。しかし私が高校生の頃、シロは病気で死んでしまった。11年という少し短い生涯だった。私は美術部に通っていたため、シロとの思い出を「作る」ということを通して残したいと思い、この作品(画像)を制作した。
    この作品を見ると、シロとの楽しかった出来事も、寂しいお別れも、鮮明によみがえってくる。この作品と共に、シロとの思い出を僕の心の中にしまっておきたい。シロ、ありがとう。

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  • LuNe

    「初めて犬と暮らすご家庭にはピッタリの穏やかな性格のワンちゃんですよ」
    ブリーダーさんのその言葉に背中を押され、あなたを迎える決心をした。
    あれから16年…今は通院とお薬が欠かせない毎日だけど、その変わらぬ温もりで家族全員を笑顔にしてくれる。
    あなたと出会えて本当に良かった。家族の一員になってくれてありがとう。いつも皆の話を聞いてくれてありがとう。
    今度は私達が恩返しをする番だから何でも言ってね。あなたが世界で一番かわいいよ😊
    (写真は生後半年)

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  • coni

    満18歳で天寿を全うするまで、指定難病の嫁によく懐いて癒してくれました。嫁の薬が切れるとエサの用意もままならないのに、じっと待ってくれてました。ポメなのに柴犬カットした柴ラニアンが可愛かったです。

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  • わたぬき

    「わたしと犬のビックリな話」

    ひと仕事終わり家に帰って玄関を開けると…ソコに置いてあったミスドの箱が開いている…中を見ると食べてあり…娘がサークルに入れたはずなのに開いている!扉を閉めたつもりがしまっておらず腹パンパンの食った!食った!と言わんばかりに横になって昼寝中の愛犬!慌てて獣医さんへ行って出来事を話すと「ダークチョコレートの塊を食べたのではないので本人が腹一杯食べて満足しただけだから大丈夫」と言われ無理に履吐かせず帰宅。食べた数を数えると…何と!6個!びっくりして写真は撮れていないのですがそ奴はこの子です!

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  • MoMo

    #わたしと犬キャンペーン
    私と犬の「涙を超えた先にある運命の贈り物」な話。

    幼稚園の頃、優しい老犬レオと過ごす日々は、私にとってかけがえのない時間だった。しかし、ある日、帰宅するとレオは老衰で静かに息を引き取っており、幼い私は現実を受け入れられず涙に暮れた。その悲しみは深く、二度と犬を飼わないと心に決めたほどだった。
    それから年月が流れ、高校2年生になった私は、家族と立ち寄ったペットショップで運命的な出会いを果たす。それが、現在の愛犬ラブリーだった。犬種は違えど、その顔はレオそのもの。私の心に閉ざされていた感情が解き放たれ、涙が止まらなかった。家族も同じ気持ちだった。
    今では、破天荒な性格のラブリーと毎日楽しい時間を過ごしている。
    レオとの思い出を胸に、ラブリーと後悔のない日々を過ごすことが、私の新たな幸せです。悲しみを乗り越え、再び愛を見つける旅路の記録だ。

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  • りりあ

    私のおばあちゃんの家で飼われていたくーちゃん。私が小さい頃、もう既におじいちゃん犬で、目も見えなくて、後ろ足は麻痺してたのに、私がおばあちゃんの家に行くと私の匂いを頼りに近寄ってきてくれた。私のおままごとにもいつもされるがまま付き合ってくれた。くーちゃんが亡くなった時は「1番のお友達がいなくなってしまった」とすごく悲しかったけど、くーちゃんのおかげで今でも犬が大好きです。お空の上で私のことを見守ってくれてたらいいなぁ。

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  • ののか

    小さい頃におばあちゃんの家で犬を飼っていました!うちが0歳の頃にその犬とよく遊んでました!!その犬はうちが年長さんぐらいに亡くなっちゃいました、
    めっちゃ悲しかったのを覚えてます、

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  • こめこめ倶楽部

    9歳のゴールデンレトリーバーの里親になった。彼は繁殖引退犬だった。毛も歯もスカスカで散歩も行ったことのなかった彼にたくさんの愛情を与えた。みるみる毛もフカフカになり笑顔の増えた矢先、ガンを患いうちの子になってたった2年でお空に逝ってしまった。最期の日、彼の寝床の横で寝ていた私は夜中の3時にパッと目が覚めた。ふと彼を見ると目が合い、直後に大きな呼吸を1度してスッと亡くなってしまった。「もういくね」と私を起こしてくれたのかなと思った。11年の犬生の内、私たちと過ごした2年間、君はしあわせだったかな。短い間だったけど私たちは幸せだったよ。

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  • あや

    以前飼っていた子ととても仲良く毎日一緒に遊んでいました。老犬になり私が高校生の時に亡くなりました。私はその日部活があり母からの連絡で知りました。もう火葬場に行ってしまう。バイバイ出来ずお別れになってしまうと思いました。そしたら部活がたまたま午前中に終わりましたが間に合わないのでは。と。
    泣きながら家に帰る途中、連絡があり火葬場がお休みだった。そして私はその子とお別れが出来、まだ暖かく私の声が届いてるようでした。
    家族からあなたに逢いたくてきっと待ってたのよ。と。より涙がとまりませんでした。
    最後にさよならが出来て一緒にいれて良かったです。時々夢でもありがとうと顔を出してくれ一緒に遊んでいます。

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  • そら

    小学生の頃、下校する時にどこからともなく現れた犬が私に着いて来ました。首輪を付けてたから飼い犬ではぐれてしまったのでしょうが当時の私はそんなことを理解できず。給食で残してしまったパンがあったからあげたら、さらに着いて来てしまい…。犬を連れて帰ったら親に絶対に怒られると思い、私は走って逃げてしまいました。もっと自分が大人だったら、あの犬のために何かできたかなぁと思う出来事です。

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  • さっちん

    他人には懐かなかった今は亡きうちの甲斐犬。老犬になり耳が遠くなって、私が実家に帰った時は最初は吠える。でも匂いなのか顔なのか分かった時は全力で喜びに変わる姿がとても愛おしかったです

    続きを読む

  • もみのき

    わたしと犬の運命的な話
    私は昔から犬を飼いたいと思っていたけどまだ小学生だったから飼えないと言われていた。しかしあるイベントがペットショップで行われそのついでで犬を見たときにたまたま店員さんが連れてきてくれて親が飼うよ!と許してくれました。その犬が今の私の愛犬です!

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  • ポポロ

    毎朝の散歩で気になることがあります。「いつも同じ道で飽きないのかな?」一説によると、どうやら犬は同じ道を毎日歩くことで安心何を得られるとか。ホントに…?でも玄関でリードを持つと尻尾を振ってくれるし、言われてみればいつもニコニコしてるし。一緒だったらどんな道でもいいんだよね。

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  • しばまるふか

    愛犬みかんが我が家に来て12年になりますが、
    当時、お迎えした時は3ヶ月齢。
    お家に来て2週間くらいしか経っていなかったのですが、家のドアを飛び出て脱走してしまったことがあります。
    まだお散歩も数回しか行っておらず、車通りも多く、探しても見つけられず。
    2時間経ち、もう戻って来ないかもしれないと諦めていた時、我が家の駐車場に愛犬みかんの姿がありました。
    子犬だから無理だろうと思ってしまっていましたが、犬の帰巣本能はすごい能力なんだなと痛感しました。

    続きを読む

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2025/1/23 (木) 2025/3/9 (日) 23:59 まで

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  • 当選の権利はご当選者ご本人限りのものとし、換金、他人への譲渡、インターネットオークション等への出品行為は禁止いたします。また、他の賞品への変更等のご依頼もお受けいたしかねます。
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present

  • 高橋文哉さん西野七瀬さんがエピソードをご紹介!

    少年と犬 特別賞

    キャストサイン入りポスター

    2名様

  • 多聞賞

    初日舞台挨拶ご招待

    3名様

    ※詳細はご当選された方にご案内いたします。
    ※イベントは予告なく変更となる場合がございます。

  • A賞

    「少年と犬」原作本

    5名様

  • B賞

    映画オリジナルグッズ

    10名様

  • ※種類はお選びいただけません。
  • ※写真はイメージです。実際と異なる場合がございます。